海外旅行保険の適用事例:もしも、こんなトラブルが起きてしまったら・・・。
ケガや病気の場合の適用事例
ハワイのホテルで転倒、腰骨を骨折し、入院。帰国後も、日本で入院治療。

保険金支払額:約420万円
<治療・救援費用保険金>
ロサンゼルス滞在中、突然激痛が走り、肺気胸と診断され入院。

保険金支払額:約590万円
<治療・救援費用保険金>
北京のホテルでベッドから転落。左大腿骨を骨折し、家族が現地へ。

保険金支払額:約140万円
<治療・救援費用保険金>
他人の物を壊した(賠償事故)場合の適用事例
カンヌのホテルに宿泊中、浴槽にお湯を出したまま電話に夢中になり、気づいたときには部屋中が水浸しに。

保険金支払額:約86万円
<賠償責任保険金>
インドネシアで、椅子の上に置いてあった他の旅行客のカメラとコンピューターを落としてしまい破損。

保険金支払額:約10万円
<賠償責任保険金>
持ち物の損害の適用事例
ウィーン市内を買い物中、
店内のレジで精算を行う際にバッグの中からポーチを盗まれる。
店内のレジで精算を行う際にバッグの中からポーチを盗まれる。

保険金支払額:約19万円
<携行品損害保険金>
パリを旅行中
誤ってビデオカメラを落としてしまい、破損。
誤ってビデオカメラを落としてしまい、破損。

保険金支払額:約10万円
<携行品損害保険金>
●保険金をお支払いする主な場合、保険金のお支払い額、保険金をお支払いしない主な場合の概要については、パンフレットや契約時にお渡しする海外旅行保険あんしんガイドブック等をご覧ください。
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ご検討にあたっては、必ず当該商品のパンフレットをあわせてご覧ください。
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